春分とは、どんな節目なのか
今日は春分。
そして今年は、23時46分に春分点を迎えます。
春分は、昼と夜のバランスが切り替わり、新しい流れへと入っていく節目です。
スピリチュアルな世界では、春分を「宇宙元旦」と呼ぶこともあります。
宇宙元旦の前に大切なこと
けれど本当に大切なのは、ただ新しいことを始めることだけではないのかもしれません。
春分点を迎える前に、もう役目を終えたものをやさしく手放していくこと。
それが、この節目をより深く生きるための大切な準備になるように感じます。
ここまで頑張ってきたこと。
無理をしながら続けてきたこと。
もう苦しさの中で握りしめなくてもいい思い込み。
「こうしなければいけない」と自分を縛ってきた古い前提。
そうしたものを一度見つめ、ゆるめ、感謝して手放していく。
春分点までの時間は、そんな内側の整理に向いているタイミングです。
春分点までに手放したいもの
新しい流れに入るためには、何かを足すことよりも先に、
今の自分に合わなくなったものを降ろすことが必要なことがあります。
たとえば、
・もう自分を小さく見せる癖
・不安があるから止まってしまう反応
・過去の痛みを前提に未来を決めること
・「私にはまだ早い」という思い込み
・人に合わせすぎてしまう在り方
こうしたものは、かつては自分を守るために必要だったのかもしれません。
でも、今の自分にはもう必要ないこともあります。
手放すとは、やさしく終わらせること
手放すとは、無理に捨てることではなく、
役目を終えたものに気づいて、やさしく終わらせることです。
だから今日は、自分を責める日ではなく、
自分の内側を静かに整える日にしてみてください。
今夜23時46分の前に、自分に問いかける
今夜23時46分。
春分点を迎えるその前に、少しだけ立ち止まって、
「私は何をもう終えていいだろう」
「これからどんな流れを生きたいだろう」
そんなふうに、自分に問いかけてみるのもいいかもしれません。
大きな答えが出なくても大丈夫です。
はっきりした決意が固まっていなくても大丈夫。
ただ、
もう苦しみを前提にしなくていい。
もう古い痛みの延長で未来を選ばなくていい。
そう自分に許可を出すだけでも、流れは少しずつ変わり始めます。
まとめ|軽やかな自分で春分を迎える
春分は、外側の世界が急に変わる日というより、
内側の軸をあらためて整える日なのかもしれません。
これまでの自分に感謝しながら、
ここから先の自分には、もっと軽やかさを許していく。
もっと自然体の自分を生きていく。
もっと、自分の本音と一致した選択をしていく。
そんな新しい一年の始まりとして、
今夜の春分点を迎えられたら素敵ですね。
どうかこの節目が、
あなたにとって不要なものを手放し、
本来の流れへ戻っていく、
やさしいスタートになりますように。
今夜23時46分の春分点までに、あなたが手放したいものは何ですか。
静かに自分の内側に問いかける時間を持ってみてください。
